そろそろ6月も終わり、2021年も後半戦。
今回は相模原北公園の紫陽花を撮ってきた。
14mmの超広角レンズ、35mmの広角レンズ、135mmの中望遠レンズを使って、同じ場所の写真撮影に挑戦してみた。
それぞれ違う雰囲気の写真が撮れて楽しい。
超広角レンズできりとった紫陽花フォト
14mmは、環境の情報を多く入れられるので、フレーミングを考えるのが大切。
紫陽花と空の写真にしました。
広角レンズできりとった紫陽花フォト
定番の35mmは、キレイ!っと思った風景を見たまま撮影できる感覚があり、やっぱり使いやすい。
撮影距離が短いレンズなら、寄りの撮影もできるので万能感が増す。
中望遠レンズできりとった紫陽花フォト
135mmは、トロッとしたボケ感の紫陽花フォトが撮れる。
何も考えずに紫陽花を撮れば、それっぽい写真が撮れて楽しい。