こんにちは。yøsukë です。
少し前の話ですが、江ノ島で開催されていたライトアップイベント「湘南キャンドル」に行ってきました!
湘南キャンドル
江ノ島の「江の島サムエル・コッキング苑内」で10月22日(月)〜11月4日(日)まで開催していた「湘南キャンドル」に行ってきました。
たくさんのキャンドルに囲まれた優しい空間
イベント会場に入場すると、さっそく多数のキャンドルが置いてあります。
キャンドルならではの優しい灯りに癒されますね。
構図とレタッチによっては、さらに幻想的な雰囲気の写真に仕上げることもできますね!
端っこの方にまでキャンドルが置いてあります。
飽きることなく、進むことができます!
どうやって撮っても良い構図
木箱や流木と組み合わせた配置のキャンドルが多数設置されています。
多くの人たちが足を止めて、スマホやカメラで夢中になって撮影しています。
綺麗に配置されているので、何も考えずに撮っても良い写真になると思います!
人は多いけど、キャンドルも多い
同じ配置のキャンドルが多数設置されているので、人が多くても空いている場所があります。
人の多さに驚きますが、ストレスを感じることはありませんでした。
こんなにキャンドルに囲まれたことは初めてです!
レタッチも、色々試せて撮影後も楽しめますね♪
湘南キャンドルの旗がある、メインどころ!
ここが一番キャンドルが多く設置されています。
中央を陣取るには、列に並ぶ必要があります。
待ってる間も、どう撮るか構図を考えたりするので、撮影目的ならそれほど待ち時間にストレスは感じませんでした。
シーキャンドルとのコラボ!
江ノ島の象徴とも言える江ノ島シーキャンドルを構図に入れることができるポイントがあります。
ここが1番人が多かったです。
ご覧の通り、赤いキャンドル一色になっています。
ここだけは入場規制されており、入るために並ぶ必要がありました。
江ノ島シーキャンドルを構図に入れたいが、人が多すぎて他の来場者の顔が入ってしまいます。
僕は、ローアングルからキャンドルで上手く顔を隠して、かつ江ノ島シーキャンドルが入るように撮りました。
江ノ島シーキャンドルの頭少し入る程度ですね・・・笑
そうです。ここだけすごい難しいです笑
江ノ島シーキャンドルをボカしても良いかもしれませんね。
ここだけは、上手いこと撮影できませんでしたが、赤色が好きな人や江ノ島シーキャンドルを構図に入れたい人は是非立ち寄ってみてください!
一人で行っても大丈夫?
このイベントは想像通りカップルを中心に、かなり大勢の方が来場しています。
多くの人が手持ちのスマホで、キャンドルを撮影しています。
落ち着いて撮影できないのではないか?っと思いますが、同様のキャンドルが多数配置されています。ここは混んでても、別の場所は空いてる!って事があるので、諦めず欲張らずなら比較的落ち着いて撮影できます!
今回は、残念な事に1人で行きました!笑
ちょっと残念な人になるかと思いましたが、老若男女問わずカメラ持ったお一人様が結構いらっしゃいました!
見方によっては残念な人ですが、一人だからといって浮いてしまうことは無かったです。
もうイベント終了していますが、気になってるが1人だと浮きそう…っと諦めてしまった人がいらっしゃいましたら、特に気にせずに行っても大丈夫だと思います。
人はめちゃくちゃ多い
とはいえ、人はめちゃくちゃ多いです。
入場前では、長蛇の列が出来ています。
今回は17:00頃に到着しました。
ざっと100人程並んでました。
撮影が終わり、退場したのが19:00前でした。
この頃には、入場列は3〜4倍程になっておりました。
このイベントは、夜イベントなので日が暮れてたから来場される方が多いようですが、早めに来場する事をおすすめします。
撮影機材
編集ソフト